がうす通信第100号(2009/12/8)


[八ツ場ダム建設を止めるために署名のお願い]
           八ツ場ダムをストップさせる東京の会 代表 深澤洋子

 今、ダム予定地の吾妻渓谷の見事な紅葉も終わりを迎えています。「八ツ場ダム中止」が話題になったために、例年になく多くの観光客が訪れたそうですが、誰もが、この渓谷をさえぎる不粋なダムができなくなった、ということに安堵の気持ちを抱くのではないでしょうか。とは言っても油断はできません。石原都知事はじめ各都県知事や関係自治体の首長らがダム建設中止に反対して活動しています。また地元でも建設推進の署名活動などもされているようです。

 都議会ではダム建設中止派の議員が多数を占めていることから、「中止」を求める請願の採択は有望です。この際「東京都は八ツ場ダムを必要としていない」立場を宣言していただき、これを広く、知らしめたいと思っております。どうぞ今署名にご協力ください。「八ツ場あしたの会」のホームページ(http://www.yamba-net.org/)

http://yamba-net.org/doc/200911/tokyo_seigan_shomei.docから署名用紙はダウンロードできます。

「八ツ場ダムをストップさせる東京の会」そして「八ツ場あしたの会」では、12月6日の「住民訴訟5周年報告集会」、12月13日の「ダムなし生活再建」をテーマとして集会などに取り組んでまいります。

緊急集会「八ッ場のこれからを考えるーダムなし生活再建への道」

長年、ダム計画に振り回されてきた人々、地域社会がこれ以上犠牲を強いられることのないよう、水没予定地の生活再建と地域の再生を進めることが急務となっています。
 今、求められている生活再建策とは? 八ッ場ダム問題の最終的な解決をめざして。
◆日程:2009年
1213日(日)13:30〜16:50 (開場:13時)
◆会場:高崎シティギャラリー コアホール http://www.takasaki-bs.jp/gallery/
    群馬県高崎市高松町35番地1 
         (JR高崎駅西口より徒歩7分、シンフォニーロード沿い)
◆登壇者: 
 大西 暢夫(映画監督、写真家):ダム予定地の現実ー写真とメッセージ 
 大和田 一紘(都留文化大学非常勤講師):長野原町の財政状況と今後の展望
 司波 寛(都市計画プランナー)
 田中 雄士(熊本県五木村 元村議):五木村の現状について
 中島 康(子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会代表)
 西田 穣(街づくりプランナー):八ッ場ダム水没予定地の再生についての提案
 牧山 明(長野原町議)、他
二部 パネルディスカッション    * 資料代:500円
主催:八ッ場あしたの会、電話/027-253-6706、 八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会