がうす通信第117号(2012/10/15)


ネットゲーム依存 「コンプガチャ中毒で子どもが壊れる」

消費者庁規制

希少なアイテムをエサにした「コンプリートガチャ」でユーザーを釣り、のめりこませ、多額の利用料を稼いでいるゲーム業者の悪質商法が問題になり消費者庁も警告している。NHK[クローズアップ現代]でも9月25日取り上げられた。この「ガチャ」はいわば電子くじを当てる、というもので多くが1回100円から500円程度ではあるがギャンブル性が高い。しかしせっかくつぎ込んだのでもったいなくてやめられない。ゲームの操作で「買う」ことが出来るので、安易につぎ込んでしまう。ゲームも見知らぬ他人の競争でそれを誘うように仕向けられている。「130万円もつぎ込んでしまった」、という利用者、親のクレジットカードを勝手に使い150万も使っていたという子どももいた。業界の売り上げは2800億円にのぼる。消費者庁などには月に300件にのぼる苦情が寄せられた。ゲームサイト運営会社6社は、5月末までに自主的にコンプガチャを終了することを発表した。消費者庁は「コンプガチャ」規制を明記した景品表示法の運用基準を改正、7月1日より施行された。しかし、ネットゲーム依存は増え続けている。中国ではネットゲームを1億6千万人が愛好しており、このうち、2400万人が中毒者だという。

     東大和市 送電線直下に保育園計画 市長へ見直し要望

     この電線の直下に保育園建設計画

東大和市で建設計画されている新しい保育園が高圧送電線の直下であることが問題になっている。用地で計測したところ、6ミリガウス前後の数値を示した。
 実川圭子市議がこの問題を取り上げ、8月31日、尾崎保夫市長あてに建設の見直しを求める要望書を提出した。市内は保育園が不足しており、建設は歓迎されているが、用地付近は新たに住宅建設が進められている地域で広く見えることから、配慮すれば保育園の場所が送電線を避けることは出来そうにも思われる。

  また、電力会社によって電線鉄塔の移動、あるいは地下化するなど余地はないのかどうかという考え方もある。
 市の環境課では10月11日に現場を測定。 
  (市長は電磁波問題には理解のある人なので何らかの対策が期待されるところ。)